オムツかぶれ

紙おむつと布オムツはどちらがいい?肌の弱い赤ちゃんにオススメのオムツ

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赤ちゃんの必需品であるオムツですが、実は大きく分けると「紙おむつ」と「布オムツ」があります。

産後、産院で利用するのは紙おむつのため、最初はほとんどの赤ちゃんが紙おむつから使い始めます。

紙おむつより布オムツの方が安いって聞いたんだけど本当?
赤ちゃんのオムツかぶれがきになるんだけどぢちらを使用した方がいいのかな?

今は紙おむつが一般的ですが、実は布オムツを使ってみたいと考えているママたちも多いんですよね。

そこで、紙おむつと布オムツのメリット・デメリットをまとめましたので参考にしてくださいね。

 

紙おむつのメリット

紙おむつを使用するデメリットは2つあります。

  • 手軽にオムツを変えられる
  • 汚れにすぐに気付けるので衛生的

詳しく見ていきましょう。

手軽にオムツが替えられる

紙おむつのメリットはおむつ替えが手軽にできることです。

おむつかぶれの主な原因は、おしっこやウンチの成分が長時間肌に付いたまま、擦れたりすることで炎症が起きるから。

つまり、こまめなおむつ交換が何よりも大切です。

寝返りを打てるようになるまでの間、赤ちゃんは自分で姿勢を変えることができません。

お尻がずっと布団についたままだと大人も床づれを起こすように、赤ちゃんもお尻に湿気がこもっておむつかぶれが起きやすくなります。

それを防ぐためには、乾燥させることもポイント。

おむつ交換をした時、お尻拭きで拭きとりますが、そのまますぐに新しいおむつを履かせずに、ちょっとお肌を乾燥させてみてください。

突発的な“噴水”に備えて、上からガーゼかハンカチを乗せておけば4~5分そのままでも大丈夫です。

しっかり乾かしたあと、重要なのが保湿です。

ベビーローションなど保湿剤を塗ってお肌のバリアが剥がれないようにガードします。

ベビーローションが塗ってあることでおしっこのアンモニア成分が肌に直接触れず、炎症を防いでくれます。

汚れにすぐに気付けるので衛生的

紙おむつなら、濡れると色が変わるおしっこお知らせラインが前面についているので、すぐ気づいて替えてあげられます。

布オムツの場合はパッと見ただけでは気づくことができないので、慣れがひつようになります。

 

肌の清潔と保湿のお手入れをしながら簡単におむつ交換をしたい人には紙おむつがおすすめです。

関連記事 >> 「【乳児湿疹対策】正しいケアのポイント4つ

 

紙おむつのデメリット

紙おむつを使用するデメリットは2つあります。

  • コストがかかる
  • ゴミが増える

詳しく見ていきましょう。

紙おむつはコストがかかる

新生児の頃は1日に10回以上も替えるので、紙おむつはやはりコストがかかることがデメリットです。

1年間でどれくらいかかるか計算してみた

1パック約1300円x1ヶ月4個x12カ月=1年間で62,400円。

おむつが外れる3歳頃まで買い続けるとなると、費用は約18万円と経済的にはかなりの負担となります。

 

紙おむつはゴミが増える

紙おむつは使い捨てのため、ゴミが増えることもデメリット。

交換したおむつはゴミ収集日までゴミ箱に溜めておきます。

1日10回交換なら、3日で30個のおむつゴミが溜まってしまうことに……。

夏は特に臭いが出やすいので、家のどこにおむつのゴミ箱を置くか頭を悩ませます。

布おむつならその場で洗濯して繰り返し使えますが、紙おむつはゴミとして捨てるしかなく、環境に良いとは言えません。

 

オススメの紙おむつ

最近の紙おむつはとにかく技術が進歩していて、各メーカーともまるで木綿のような触り心地で、1回おしっこしても接地面はサラサラです。

代表的な商品だと、メリーズ(花王)、ムーニー(ユニチャーム)、パンパース(P&G)、マミーポコ(ユニチャーム)、GOO.N(大王製紙)、GENKI(王子ネピア)などがあります。

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値段もパンパースの高級ラインだと1パック1600円程、マミーポコは安い時は約800円で売っています。

値段の差は紙の柔らかさ、ギャザーの細かさ、パンツタイプの両脇の破りやすさに出ています。

ベビラボママ
新生児の頃は産院で使っていた紙おむつがパンパースだったので、退院後もそのまま1ヶ月は同じものを使っていました。パンパースは通常タイプと高級タイプの2種類あります

その後、実際に上記6種類のものすべて使ってみました。

柔らかさではムーニー、通気性ではメリーズ、安さならマミーポコといった感じで、今はムーニーに落ち着いています。

高価なおむつの方が肌荒れしにくいということはなく、こまめに交換しているかどうかの方が重要です。

安いおむつを買って、惜しみなく頻繁に交換してあげる方法もありです。

実はマミーポコはムーニーと同じユニチャームが作っています。

今年4月からリニューアルされ、紙質がより柔らかくなり、新たにおしっこお知らせラインが付きました。

ベビラボママ
メインのムーニーに加え、サブ的にマミーポコを使えば、少しはコスト軽減になりますね。

 

布おむつのメリット

布おむつを使用するデメリットは2つあります。

  • 安く済む
  • 肌に優しい

詳しく見ていきましょう。

布オムツは安く済む

布オムツのメリットは紙おむつよりも安く済むことです。

最初に必要なグッズとしては、布おむつ30枚6,000円、布おむつカバー5枚5,000円、ライナー10枚4,500円として合計で約15,500円。

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紙おむつの4分の1程度で収まります。

3歳まで使うと仮定したら、カバーは成長によって、S、M、Lと買い替えが必要ですが、布おむつはずっと使えます。

ベビラボママ
使い捨ての紙おむつと違ってゴミも出ないので、環境的にもエコですね。

布オムツは肌にも優しい

また天然素材の布はお肌に優しいのもメリット。

特に新生児の肌は大人の半分の薄さしかありません。

できるだけ柔らかい布でお尻を守ってあげるのが一番です。

布おむつは排泄すると水分を吸収せず肌が濡れるので、赤ちゃん自身が不快感を覚えやすく、おむつが早く取れるとも言われています。

おむつにかかる経費を抑えつつ、天然の素材でお肌を守りたい人には布おむつがおすすめです。

 

布おむつのデメリット

布おむつを使用するデメリットは2つあります。

  • 洗濯が大変
  • 替えるタイミングに気づきにくい

詳しく見ていきましょう。

布オムツは洗濯が大変

布オムツの場合はとにかく洗濯が大変です。

基本は予洗い→つけ置き洗い→洗濯機の手順。

ただでさえ出産直後は慣れない授乳とおむつ交換、寝不足と体がヘトヘトなのに、ウンチの付いた布おむつをトイレで取ってから予洗いするのは体力的に大変です。

特に冬生まれだった場合、天気が悪いと洗濯しても乾きづらく、枚数が足りなくなって追加で購入する人もいます。

替えるタイミングに気づきにくい

布おむつはおしっこしたかどうか判断がつきにくいという点が挙げられます。

紙おむつだとおしっこするとラインの色が変わり一目でわかりますが、布は手で触ってみないとわかりません。

ベビラボママ
紙おむつと違って吸収体がないので、おしっこやウンチをしたら、すぐに変えてあげないと、洋服や布団まで汚してしまうことに!

特に外出時には漏れないかいつも心配というお母さんも多いです。

家では布おむつ、外出時だけは紙おむつと使い分けるのも良い方法です。

 

まとめ

紙おむつは替えるタイミングがパッと見でわかるので手軽に交換ができますが割高。

布オムツは安く済みますが替えるタイミングの判断が難しいのと洗濯が大変。

ベビラボママ
肌に優しいという理由から布オムツを選択するママも多いですよ

オムツが必要な時期は長いので、いろいろ試して最適なオムツを見つけてくださいね!

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  • この記事を書いた人

ベビラボママ

Webデザイナーをしながら育児に奮闘する一児のママです。好きなものはコーヒーと読書。授乳中はデカフェのコーヒーでしのぎました。

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